どこに保存した住所かを分ける
| 表示される場面 | 確認する保存先 |
|---|---|
| 複数のサイトで候補が出る | ブラウザーの住所・自動入力情報 |
| ある通販の配送先に出る | その店の会員情報・配送先 |
| 注文の確認メールにある | 送信済みの注文。店へ相談 |
これは原因を探す目安です。候補の出方だけで保存先を断定せず、該当する設定を開いて確認します。引っ越しのあとや、家族で端末を使う場合は、複数に住所が残ることも考えます。
自動入力は、保存した情報を入力欄へ入れる便利な機能です。別の人の候補が出たことだけで、そのサイトから新たに漏洩したと決めつけないようにします。
Chromeの保存情報は、アカウントも確認して編集
Chromeの公式ヘルプには、保存した住所を追加・変更・削除する方法が案内されています。スマホとパソコンで操作場所が違うため、使っている端末向けの説明を選びます。
編集する前に、いま使っているブラウザーとプロフィールを確認します。家族のプロフィールを使っているなら、本人の住所まで自分の住所へ置き換えないようにしてください。
同期を使っている場合は、同じアカウントを使うほかの端末へ変更が反映されることがあります。別の端末でも必要な情報かを確認してから整理します。
通販などの会員情報も、別に直す
ブラウザーの候補を直したあと、利用する店の正式な会員ページで登録住所や配送先も確認します。古い住所が「いつもの配送先」として残っていないかを見ると役立ちます。
Chromeの案内でも、ブラウザーにある情報の削除と、Google Payに保存した情報は区別されています。一か所から候補を消しただけで、ネット上の保存先全部から消えると思わないようにします。
会員ページを変更したら、保存された表示を確認します。広告やSMSの「住所を更新する」リンクではなく、いつもの公式アプリやサイトから開いてください。
間違った住所で注文を送った場合
注文番号、注文した時刻、誤った項目を控え、店の正式な窓口へ早く相談します。ブラウザーの候補を削除しても、すでに送信した注文を訂正したことにはなりません。
問い合わせ例は、「注文番号○○の配送先を間違えました。まだ変更できるか、正式な訂正方法を教えてください」です。発送の状況や店の条件によって対応が違うため、変更できると決めつけません。
家族の名前や住所を送ってしまった場合は、必要に応じて本人へ事実を伝えます。訂正のために、公開の質問欄へ注文内容と住所を全部載せないようにします。
次の入力前は、候補を選んだあとに読み直す
自動入力したあとも、名前、郵便番号、住所、部屋番号、電話番号を一つずつ読みます。引っ越し直後などは、最後の確認画面でも正しい配送先か確かめる習慣をつけましょう。
必要な候補だけ残し、使わない住所は保存先ごとに整理します。家族で端末を使うときは、自分のプロフィールを分けて使えるかも確認します。
自動入力を止めることと、すでに保存した候補を消すことは、設定によって別です。画面の説明を読み、どちらをしたのかを確認してください。
よくある質問
ブラウザーの古い住所を消せば、通販の登録も変わりますか?
別の保存先です。通販の会員情報や配送先も、その店の正式な画面で確認します。
違う人の住所が出ると、情報漏洩ですか?
表示だけでは原因を断定できません。端末を共用していないか、どのプロフィールと保存情報を使っているかを先に確認します。
参考にした公式情報
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