接続したことと、保存したことを分ける
Bluetoothは、近くの機器を無線でつなぐ仕組みです。車へのスマホの登録、連絡先の転送、通話履歴、ナビの目的地などは、それぞれ確認します。
トヨタの取扱書の例には、Bluetooth機器の登録削除、連絡先・履歴の自動転送、通話履歴の削除など、別の設定が案内されています。どの車でも同じ表示や動作になるわけではありません。
返す前に、自分の登録と転送内容を確認
車の説明書や貸出先の案内を見て、自分のスマホの登録、転送した連絡先や通話履歴を確認します。ナビに自宅などを保存した場合は、その情報も見直してください。
スマホ側で車との接続を切っただけで、車に保存した情報まで消えたとは決めつけません。一方、借りた車の設定を全部初期化すると、貸出先の必要な設定も消す場合があるため、自己判断では進めないようにします。
返却済みなら、貸出先へ早く相談
すでに返した場合は、利用日時と車の情報を控え、「スマホを接続して、連絡先を転送した可能性があります。残っている登録と情報の確認・削除方法を相談したいです」と貸出先へ伝えます。
自分の情報を説明するために、電話帳全体を送り直す必要があるとは考えないようにします。次に借りる際は、必要のない連絡先の転送を許可しない使い方ができるか、先に確認してください。
よくある質問
音楽を流しただけでも、電話帳が必ず保存されますか?
接続方法や許可した機能によります。音楽の利用だけで一律に判断せず、車とスマホの設定を確認します。
参考にした公式情報
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